丹波店

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お知らせ

2015 パティシエ研修旅行記 in Nagoya 【2班後編】

お待たせしました。2班の研修旅行レポート後編をお届けします。 

5件目のフランス焼菓子シャンドゥリエからのレポートです。 

子育てが一段落したのを機にお菓子を学び始められ地元の製菓学校でお菓子を学んだ後に2005年には渡仏本場フランスで修行に。バイタリティあふれるマダムのお店です。 

古き街並みの中に隠れ家のようなお店で、結構歩いて探しお店に到着しました。

   

事前に店内での撮影は出来ないと伺っていましたので店頭にて記念撮影です。
店内へ入るとアンティークを貴重としたディスプレーや優雅な音楽も流れ、自分たちが異国のお店に来たような感覚になりました。
マダムお一人ですべてされているようで忙しい時だったとおもうのですが、いろいろ質問しても丁寧にお返事をしていただきました。 


店内にイートインスペースを見つけここで食べたいのですがと尋ねると予約が入っていてごめんなさい無理なんです・・・うーーーん残念!

ケーキは持ち帰りホテルで食しましたがどれも、しっかりとした素材の味がでており、美味しかったです。  

『マダムの接客の対応からも、自分の作ったお菓子お店のこだわりが感じられました。持ち帰り試食すると、アプリコット、バナナ、オレンジなど果実の果汁がアーモンドクリームにしみ込み、少し見た目はシンプルでしたが、しっかりと素材の味わいがするケーキばかりでした。』 

次の移動の為、またまた歩いて駅まで向かいます。歩いて行く最中に歴史を感じさせる建物が多く 町並み保存地区に選ばれている場所だそうで 昔ながらの建造物を活かしながらカフェやレストラン・小売り店などに活用されていました。丹波市のチャレンジカフェという企画にも似た町興しで少し親近感が湧きました。 

いよいよ次は不思議の国へ! 

6件目のハートブレッドアンティーク春日井店
マジカルチョコリング、とろなまドーナツなどで一躍有名になったお店。

 
日本、海外にも店舗を構える繁盛店です。銀座にもお店がありテレビでも話題で人気のパン屋さんです。

こちらのお店は駅から少し遠かったので今回の研修では初のタクシーで移動です。やっぱり車は便利ですね。ホームセンターやガソリンスタンドその他ドラッグストアなど大型店が立ち並ぶ大きな交差点の一角にお店がありました。タクシーの窓から見えたお店の外観から物凄く期待感が高まりました。メルヘンな建物だったので子供ではないですが嬉しくなりますね。入口のドアノブがドーナツになっていた時点でこのお店も別世界でした。  お店に入るとこれまたメルヘンカフェスペースの椅子もテーブルも不思議の国のアリスが住んでいそうな(笑)感じです。販売のコーナーには沢山のパンが所狭しと陳列されてどれにしようか悩みました。ココだけの話ですがトイレもメルヘンでしたよ><

『商品名(あんこはもうたくさん!あんこ中毒な太っちょ王様のあん食パン)凄く気になり一斤購入して店内のカフェスペースで食べました。ぎっしりあんこが練りこまれた食パンは焼き上げることで表面がサクッとなり、少し暖かいあんこが食欲をそそります。本当にあんこがたっぷり入っていて大丈夫かな?と思いましたが、お腹いっぱいでも、ペロリと食べきれてしまいました。バターがあれば、有塩バターがあれば、たっぷり塗って食べたかったです。さすが、名古屋。あんこの食べ方が上手です。』 

7件目のパティスリーヴィヴィエンヌへ 

フォルテシモ・アッシュやパリのミッシェル・ブランを経て国内のブラン(名古屋高島屋)でシェフまでされた職歴を持つ柾屋シェフのお店。昨年オープンし、様々なメディアで紹介で注目されている本格パティスリーです。

   

 

市外地ですが、周辺に病院や大学がある為、駅に向かう人がとても多い街にありました。 外観は落ち着いたトーンで、高級なイメージを感じます。  

 

ショーケースには、時間も遅かったためケーキの種類は少なかったですが、宝石店を思わせるような上品な並べ方で高級感がありました。ラッピングギフトもセンターテーブルに少し間隔をあけて陳列されて一つ一つが見やすい配置にもなって丁寧なディスプレーだなぁと思いました。 

『ショーケースの上にはケーキクーラーが並びパイ、クロワッサンなど、焼きたて感を出してあり店内のディスプレーにもなりとても参考になるお店でした。』

 

8件目はシェ・シバタ



パティシエ柴田氏のお店、神戸ジャンムーラン、パリホテル・リッツ・エスコフィエ、シェ・ミラベルなどで修業された後、1995年に多治見市にシェ・シバタをにオープン、10年後の2006年にシェ・シバタ名古屋をオープンすると、一気に上海、香港、バンコクとワールドワイドな展開をしているパワフルなお店です。 

  

店内のショーケースの中はどれもな芸術作品のようなケーキが並んでいたのですが、歩き疲れていた私達、店内のイートインスペースで新作かき氷を食べる事にしました。後半になると結構キツイです。 フレッシュなアップルマンゴーの果肉たっぷりの「トロピック」今年の新作らしい、国産青大豆と沖縄県産黒蜜を贅沢に使用した「青きな粉」の2種類を注文しました。店内でゆっくりしていると少し曇っていて残念な天候でした、物凄い暑い日に食べたいかき氷だったからです。寒い時に食べるものではないですね。  

   

青大豆のカキ氷・・・国産青大豆を焙煎して青きな粉にし、黒蜜とあわせたかき氷。 

見た目は、少し淡い緑色でしたが爽やかな緑の香りがアクセントになった素晴らしい美味しさでした。黒蜜とも相性が良かったです。途中で味が変わってきて最後にはまた違う味になり最後まで食べ切れましたケーキセットのケーキかのってきたお皿はすごく洒落た四角いお皿でした。こちらのお店も高級感が売りなんですね。あと、店内には柴田ブランドの衣類も販売してあったのには驚きでしたね。   

 

 

『ずっとずっと、行きたかったお店で(エクレール・オ・ブールサレ)フランスAOC有塩バターにゲランド塩をのせたキャラメルのエクレールがどうしても食べたくて、このケーキを目指して店内に。ラスト1個しかなく、すぐに購入してケーキセットでいただきました。しっかり焼き上げられたエクレールにほろ苦いキャラメル、上のトッピングの有塩バターと食べると濃くなって、更に美味しさが増して本当に美味でした。満足満足でした。

2回に渡り少し長めのレポートになってしまいました。波乱万丈の2班の研修でしたが、なんとか無事に視察することができました。ありがとうございました。今回見て回った中での発見や経験を今後はお店や現場でも活かせるように頑張りたいと思います。 

今回の視察先でお世話になりましたお店の皆様へ=店内外の商品の写真撮影にも快く了承していただきましたオーナー様、スタッフの方々のご協力があってこその内容のある視察研修になりました。本当にありがとうございました。