<洋菓子講習会に行ってきました。>
某寒天メーカーの講習会に行ってきました。
会場は大阪ということもあり、朝早くから張り切っていきましたが、着くのが遅くなり後ろの席からの受講となりました。方向音痴はなかなか直りません・・・(^_^;)
さて今回の講師は「東京スィーツコレクション」の企画・総合プロデュースや書籍の販売など多方面に活躍されているベテランパテェシエ夢菓子工房ププリエの大橋建二オーナーシェフです
今回の講習は寒天メーカー一押の「ル・カンテン・ウルトラ」を使用した新しい洋菓子の講習会です。
寒天といえば昔のイメージがつきものですが今やさまざまなジャンルでつかわれその数も
なんと!!100種類を超えるそうです。
(自家製プラリネペースト)
オートンヌでつかわれているププリエさん自家製の※プラリネペーストはアーモンド、ヘーゼルナッツの新鮮な風味が感じられたいへんおいしかったです。
※プラリネペースト
焙煎したナッツ類(主にヘーゼルナッツやアーモンド) に加熱した砂糖を和えてカラメル化(カラメリゼ)しペースト状にしたもの
ケークジャポネは帝国ホテルでププリエ30周年記念パーティーをおこなったときにお土産として配られたもので、イメージではわざとバサつく生地にし、口の中でまとまるようなパウンドケーキにしたかったそうです。寒天をペースト状にしたものをいれることによって想像どうりに仕上がることができたということでした。
講習会とはあまり関係なかったのですが、上の寒天ゼリーは今年の夏にお店に来られたお客様すべてに配られたものだそうです。猛暑ということもあり来店の際、少しでも涼しく過ごしていただこうと考え、よく冷えた寒天ゼリーをお配りし、大変ご好評をいただいたそうです。
この話をお聞きしたとき、日頃いかに自分がケーキ作りのことしか考えていないということに気づかされました。
常にお客様の気持ちになって考え、どうすればお客様に喜んでいただけるか。満足していただけるか。お菓子作りだけではなく関わるすべてのことに気配りできるように心掛けたいと思います。
菓子工房 パテェシエ 足立晃一