福知山店

店舗情報: 福知山店

お知らせ

Patissierヨーロッパ3カ国視察旅行記~part5
 
今回は本場フランスの"サロンドショコラ" と、パリから東へ310kmの都市ナンシーの予定でしたが、ナンシーを通り過ぎストラスブールまでお伝えします。

まずは"BIOマルシェ" 無農薬・有機野菜、手作り化粧品・石鹸・オイルや果物やチーズや肉など、いろんなものが販売されており、時間がたつにつれ美食を追及する人々や観光客で賑わいを見せていました。
     
マルシェの後は、フランス在住のINAMIさんと合流し、本場フランスのサロンドショコラへ・・・・・。
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日本と違い、スケールの大きさと人の多さに度肝を抜かれました!!
一日では物足らないくらいの大きさでした。
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次は、フランス初のアシェットデセール専門店「デサンス」です。
お店についたころには店内はお客様で賑わい満席だったので、しばらく外で待つことに・・・
店内はソファー席とカウンター席に分かれていて、目の前でデセールを組み立てているところを見られるカウンター席はかなり魅力に感じました。
   
 
 
 
すっかり暗くなってしまいましたが、次のお店をめざし移動。
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メゾン・デュ・ショコラから独立したショコラティエのショップ「ジャック ジュナン」へ向かいます。
(ここのレモンのタルトがパリで一番美味しいレモンタルトに選ばれたりもしています)
デザイン性の高い店内にひけをとらないくらい、パートドフリュイやショコラなど、商品の完成度も高く、まるで宝石を扱っているかのようにディスプレイ(陳列)してあり高級感を感じさせるものでした。
 


研修5日目にもなると、少し「和食が食べたいなー・・・」と思い始めているところでした・・・・。
今日のディナーはミシュランで日本料理店として初めて1つ星を獲得した創作日本料理のお店!
「あいだ」 (ご主人は元いいとも青年隊という異色?の経歴の持ち主です。)
暗い路地に、ちょっと小さめの「あいだ」の文字がどこか懐かしく思えました。
海外に来て日本語・和食を見たり、食べたりすると本当に落ち着いた気持ちになります。
 
 
 

お店を後にし、タクシーに乗のり観劇を見に・・・・。
が・・・せっかくの観劇も睡魔に襲われ、半分以上寝ていて記憶が定かではなく、御伝えすることができません・・・・。すいません。
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次の日11月3日、研修6日目はTGVでナンシーに向かうためホテルチェックアウト後、パリ東駅へ。

 
"世界の車窓"でしか(笑)見たことのなかったTGVが目の前に止まっているのに少し感動!
乗車できたことにさらに感動しました
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移動時間1時間30分かけ NANCY VILLE駅に到着。
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ドイツ寄りのこの町は、パリと違って気温も低く、町並みも古くパティスリーもどこかクラッシックな感じがしました。
(マカロン発祥の地。ガラス工芸家エミール・ガレの故郷でもあります。)
 
 
駅から歩いて5分くらいのところに、1911年創業の人気老舗ブラッセリー「レクセルシオール
天井や柱の優美な曲線や装飾は見ごたえがあり、そんな建物の中で頂く食事は贅沢な物でした。
エスカルゴは初めて食べたのですが、バジルの味も効いておいしく頂きました。
 
 
 
レクセルシオールからそんなに距離がないところにもう一軒の目的のパティスリー
メゾン・デ・スール・マカロン」があります。マカロンの原型がここにはありました!
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今でこそカラフルなマカロン・クリームをサンドしたマカロンなど味も色もさまざまですが、原点をしっかり知っておかないといけないということも訪れることによって勉強させていただきました。
 
 
6日目の宿泊先「ベストウェスタンホテル」のあるストラスブールへ向け、車で移動です。
早速、移動中に先ほど購入したマカロンを実食!!
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2店舗で買ったマカロンの食べ比べは味・食感が異なり、シンプルな中にも奥深いものがあり大変興味をもてました。
 
車で移動すること数時間。ホテルチェックイン後
ストラスブールの一つ星のフレンチ「ガブロッシュ」へ
 
自分の中ではこのレストランの雰囲気が一番感じよく思え、ゆっくり時間が流れる静かな空間と落ち着いた雰囲気を作っておられるお店の方のサービスでゆっくり食事をいただくことができました。 
 
 
 
スタッフの何気ない動作・何気ない会話・お客様に対するサービスなど、その店にあった雰囲気を作れるよう、今後の仕事にも役立てていきたいと思える時間でした。
 
帰りはストラスブールの町並みを見ながら夜な夜な歩いて帰りました。
ライトアップされた大聖堂は本当に綺麗でした!!
 
  
 
(この建物、実は赤色ではなかったのです。)

今回の2日間は同じフランス国内だったのですが、国境近くになると隣接した国の食べ物・建築物などのいろんな文化が色濃く出てくる様が感じ取れました。
こういったことは日本では体験しにくいことだと思います。本当にいい勉強になりました。
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次回はいよいよ最終回、ストラスブール~ドイツをお伝えいたします!