レストラン ラ・リビエール

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2014東京研修旅行記 in Tokyo 【7班後編】

お待たせしました。リビエール班の後編です。前回は、最新のカフェ「クチューム」と、焼きたてパンが並ぶ「ル・パン・ドゥ・ジョエル・ロブション」の2店舗でした。
次は恵比寿に移動。

≪3軒目≫パティスリー レザネ・フォール

 
ここは国内外の有名パティスリーやホテルでケーキのみならず、デザートなど、あらゆる実績を積んできた菊池賢一シェフが2012年にオープンしたお店です。
コンセプトは「レトロモダン」。フランスの伝統的なお菓子と色彩豊かな可愛らしいケーキが並んでいました。渡仏された際にセバスチャン・ゴダール氏に師事したことから、ここではそのセバスチャン・ゴダール氏の代表的なケーキ「タルトシトロン」や「ルリジューズ」などもあります。
  

 
 
ギフト箱もレトロな柄でまとめられていて、上品です。フランス・ボルドーの伝統菓子「カヌレ」や「マロンパイ」、「アップルパイ」、「フィナンシェ」などの焼き菓子も充実している素敵なお店でした。
 
【吉山レポートより】 販売スタッフの女性の手際も良く、ガラス越しの工房には、テキパキとケーキを仕上ていくパティシエが見えて臨場感がありました。洗練されたケーキだけではなく、テキパキと動くスタッフ達もこのパティスリーの雰囲気を作っているのだと思いました。

【稲田レポートより】 販売スタッフの女性がとても丁寧な接客をされていて、とても印象に残っています。この女性の雰囲気が店内をより上品にしているように感じました。
 


 
パティスリーの次は、いよいよ!!今回の視察のメインです。
 
≪4軒目≫シャトー・レストラン ジョエル・ロブション
 
レザネフォールと同じ恵比寿だったので、急ぎ足の徒歩で移動。予定時間、ぎりぎりに到着。
ただ、涼しい顔してシャトー内に入りたかったのですが、急ぎ足で(時々走って)きたので、ちょっと息切れが・・・・そして、そのシャトーの佇まいに圧倒されながら、汗も引かないまま、入ってしまいました。
 
なので、外観写真はあるのですが、写真担当のⅠ田、緊張でエントランスの写真撮り忘れてます。
そして、ここからは写真を沢山載せるのでちょっと長くなります。(笑) 
因みに、このレストランでの目的のひとつは、「クープ・ジョルジュ・バティスト サービス世界コンクール」で優勝し、世界一に輝いたプルミエ・メートル・ド・テルの宮崎辰氏。
三ツ星レストラン、世界一のサービス、となかなか体験できないことですよね!
 
 
近代的なビルと並んでそびえ建つシャトー。
フランスにいるのか~と思わせます。
     
すみません。いきなりレストラン内です。
見て下さい、みんなのこのこわばった顔!!
完全に雰囲気にのまれちゃってます・・・
 
このソムリエの方、前にネスカフェのCMに
出演されてましたね。
信国シェフソムリエです。
先ずはヴーヴ・クリコで乾杯。(贅沢!!)
 
この日のメニュー。10,200円のコースです。
4ヶ月間、積み立ててこの日に備えました。

iPadのワインリストでボトルワイン検索中・・・
どれもこれもいい値段してます^^;
予算に合うものを探すのが結構難しかったです。
 
世界一のメートル・ド・テル、宮崎氏!
そのオーラはさすがですが、気さくに話してくれて、
嬉しい~♫せっかくなので、
思い切って話しかけてみました。

食事も進み、すこし緊張もほぐれてきたかな?
 
若い2人、三ツ星の雰囲気と必死に戦ってます!

 
写真でも分かる様に、店内はキラキラ輝いていました。テーブルクロス、床、ワゴンなどは黒でまとめられ、ゴージャスながらも、シックな雰囲気です。レストラン内には、宮崎さんをはじめ、サービススタッフ、ソムリエがさりげなく動き回り、細やかなおもてなしをしくれます。
 
そして、料理はこんな感じ。


パンのワゴンです!20種くらいあったかな。
お好きなだけどうぞスタイルです。
全部食べてみたい!ですよね。


          
 
アミューズ。アメリカンチェリーのガスパチョ
上にはチェリービールの泡。

ズワイガニ、アヴォカドのフォンダンと
トマトのジュレ紫蘇の花が爽やかに
香りました~
 


この前に、ホタテ貝とパルミジャーノのリゾットが出て
これは魚料理。小指を立ててるのは・・・・
宮崎さんです^^ユーモアを交えながらの接客です。


魚料理はスコットランド産サーモン
  
お肉料理はハーブ豚のグリエでした。

アヴァンデセールはライチのムースと
レモンのソルベ上にはシークワーサーの
泡です。
 
デセールは、中にはマンゴー、弾ける飴、
マンダリンオレンジのソルベ。上にはキャラメルチョコで
蓋~という、可愛らしくて、食感も楽しめるものでした!

どの料理もひとつひとつが丁寧で、繊細に仕上がっていました。それぞれにロブションのこだわりが感じられたようでした。 目の前でソースをかけてくれたり、パンも好きなだけ選べたり・・・と、緊張しながらも楽しいひとときです。
 
 

5月生まれが2人いたので、あらかじめそれを
伝えていました。
最後にチョコレートのメッセージプレートと
ローソク登場~。オメデト~!
シャッターを押したのは宮崎さん。
それだけで、またまた緊張・・・(笑)
    
写真はすぐにプリントしてくれて、
こんな感じに。嬉しいですね~♫


 
と、夢のような時間はあっという間にすぎ、気がつけばもう帰らないといけない時間になってしまいました。もっとゆっくり、このラグジュアリーな雰囲気を味わいたい!と思いながらお会計・・・
約12万円也。チーン¥¥¥ご馳走様でした!! 若いスタッフには、いい経験になったかな? 
あんまり若くないスタッフにはいい刺激になったかな?
 
最後はエントランスで
 

宮崎さんと!・・・凛としていてカッコいいですね~。
宮崎さん、ロブションのスタッフの皆さん、ありがとうございました。
貴重な体験でした。 また来れるといいな・・・・・
 
【吉山レポートより】  料理はどれも流行に流されない、食材と誠実に向き合っている感じがあり、とても気持ちよくいただけました。 サービスも自然でスムーズで、それぞれが目配せしサービスのタイミングをはかっているようでした。

【田村レポートより】 すごく細かい気配りがとても嬉しく思いました。宮崎さんは、動きも雰囲気もとても格好よくて、心地良い雰囲気を作っておられました。

【八木レポートより】 レストランに入って、今までに感じたことのない雰囲気に、思わず「こんなところに自分が来てしまっていいのだろうか・・・」と思ってしまいました。でも時々冗談も交えながら話してくれたりしてとても心地良い接客でした。 (八木君の顔が一番強張ってたね~by 筆者)

【平野レポートより】 前菜からデザート、テーブルセッティングまで手が込んでいて、夢のような時間はあっと言う間に過ぎてしまいました。 もう少し宮崎さんとお話ししたかったです。

【稲田レポートより】 食べ終わったお皿をさげるタイミング、次の料理が出てくるタイミングが絶妙で、とてもゆったりとした空気感が生まれ、とても贅沢な時間に感じました。どの料理も見た目が美しいものばかりで、美味しくて、感動しました。

【片島レポートより】 サービスは隙がなく、ゆったりとしていて、声のトーン、スピード、アイコンタクト、間の取り方、徹底したレディーファーストには感動しました。お客様を「もてなす」というプロフェッショナルの心意気が伝わり、とても良い刺激になりました。
 


 
以上、リビエール班は4店舗の視察を無事終え、制限時間内にホテルに戻ることができました。
(ホテルには2着目!)
 
今回の研修旅行で得た知識、経験をこれからの仕事にそれぞれが活かしていきたいと思います。
また、私たちなりの「おもてなし」で、ご来店された全てのお客様に笑顔でお店を後にしていただけるように、日に努力していきたいと思います!
 
後編は写真も多く、少し長くなりましたが、最後までお付き合いいただきありがとうございました。