レストラン ラ・リビエール

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Riviereスタッフの海外研修旅行記~その3~

◇ロンドン3日目 ~いよいよフランス・ボルドーへ!
 
ロンドン3日目も相変わらず肌寒く、少し雨模様の朝でしたがこの日もせっかくなので早起きして散歩へ。
吉山シェフと一緒に朝のパディントン駅で行列になっていたNEROというコーヒー店へ



HOTELにもどり、いよいよボルドーへむけて出発です。
タクシーでガトウィック空港まで行きそこからイージージェットでボルドー空港へ
空港で朝食(BLTサンド)を食べましたがイギリスの朝食は最後まで(笑)とても美味しかったです。
ちょっとくすんだ色のラベルのタバスコもまろやかな辛味が癖になりそうでした。

 
(陽気なタクシー運転手と、とても美味しかった空港での朝食) 

 
着いたボルドー空港は嵐・・・でも親切なタクシー運転手さんに出会い無事にHOTELへ

ここで今回、ボルドーを案内していただくトロント・トロワの佐納さん、川添さんと合流して事前にピックアップしていた視察店へ

1、カディオ・バディ

 
 
ボルドーの人気ショコラティエ。ここではすべてのアイテムが量り売りでき、チョコレートを楽しむと言うよりはチョコレートと○○産のチェリーや様々なナッツのように素材との相性を楽しむことができ、また全ての商品にストーリーが存在し、スタッフがその想いをちゃんと伝えることが出来る・・昨年のバレンタインでは地元素材を使ったアイテムを発売しましたが、まさにすべての商品がカタシマのチェリーボンボンでありロカヴォールであり、そのことが重要だと感じました。

2、バイヤルドラン

 

ボルドーと言えばもちろんカヌレ。カヌレ専門店に行って来ました!
ティールームでカプチーノを飲んだのですが、そこには可愛いミニカヌレが!この後も行く先々のカフェでミニカヌレのサービスが。
こういうちょっとしたサービスも嬉しいですね。

3、ベイユベール

 

ピックアップしていたお店のチーズの鮮度が良くなく、急遽佐納さんに案内していただいたお店です。チーズがすべてパリっと立っているようで素人目でも鮮度の良さが感じられました。ロンドンのフロマージュ店では出入国の関係で購入出来ませんでしたが、ここは厳重に真空してくれるということで以前から食べてみたかった、現地のシャブリ(チーズをワインのシャブリで洗ったもので、もちろんワインのシャブリと相性抜群)を購入しました。
が・・・なんとHOTELの冷蔵庫に忘れてしまいました・・・残念。 


夕食までの時間を利用してボルドーの町並みを散策。
下調べの段階で世界でもトップレベルの綺麗な街ということでしたが、その評判通りの素晴らしい街でした。また、ライトに照らされた夜景もまた素敵でした。

夕食はブルズ広場中央の超一等地にある ルガブリエル・ビストロ(Le Gabriel)
ここは3階のダイニングがミシュランで星をとっているほどの店です。

 



事前にボルドーを調べているとワイン以外に海産物、特に牡蠣が有名でさらに日本ともつながりがある(1970年台ボルドーで牡蠣が病気で壊滅状態になった時、日本が種牡蠣を支援して危機を乗り越えられ、また、東日本大震災では逆にボルドーから種牡蠣の支援をうけたそうです)ので、季節は少し外れていますがオードブルは迷わず牡蠣を9ピース!

ワインは佐納さんSELECTだったのですが、嬉しいことに白は「シャブリ」。最も有名なマリアージュ、牡蠣とシャブリを双方本当の本場で体験出来ました!
季節の関係で若干小ぶりでしたが、クリーミーで少し潮や貝殻の石灰味がする牡蠣に柑橘&軽やかなミネラルのシャブリが抜群にあいました!!
そして赤はシャトー・ソシアンド・マレ。佐納さん曰く「ボルドーらしいボルドーワイン」だそうです。おっしゃるとおり深いルビー色、タンニンもしっかりしていました。それもそのはず帰国後に調べた所シャトー・ソシアンド・マレは格付2級と同程度、時には格付1級をも凌ぐほど高く評価されているシャトーでした。(Cuvée Jean Gautreauは生産者ゴトローさんのプライベート仕込みで一般にはなかなか出回らないそうです)

夕食時に佐納さん、川添さんの楽しいボルドー話を聞かせて頂き時が経つのを忘れる一時でした。

さて、明日はいよいよこの旅のメイン!ボルドーのシャトーへ向かいます!