レストラン ラ・リビエール

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2013年研修旅行記 in YOKOHAMA 【5班 前編】

カタシマ恒例の研修旅行、今年は横浜へ行ってきました。昨年は東京でしたが、また少し違う雰囲気の都市の中から気になるお店をピックアップし、パティスリー、カフェ、レストランなどを回ってきました。
私たちリビエール班は、横浜市内と葉山方面のお店を視察してきました。
今年も美味しい食べ物たっぷり食べてきました!見てるとお腹すいてくるかも・・・^^
ではまずは前編からお楽しみ下さい♪

 
出発前にホテルロビーで気合の一枚。「よしっ!食べてきます!」と戦闘モードへ・・・

視察1店舗目「bills 赤レンガ倉庫店」
 まずは朝食から!数年前から話題のパンケーキを朝食にいただくことにしました。オーストラリアはシドニー発のカジュアルダイニングで、その朝食がNYタイムズ紙で「世界一の朝食」と評され、一躍有名店となった「bills(ビルズ)」。スクランブルエッグやパンケーキが名物です。

朝9時オープンだったんですが、さすが有名店!開店前から行列できてました。(お店の入り口がわかりづらくて、並ぶところを間違えた、というアクシデントもありましたが・・・笑) お客様も、観光客、ビジネスマン、家族連れ・・・など、様々です。
店内は、赤レンガ倉庫の雰囲気を活かしたシンプルな作りで、私たちは明るいテラス席に座ることができました♪ テラス席はガラス張りになっているので、明るく開放的で、港や向かいの赤レンガ倉庫が見えてとても雰囲気がありました。

 
店内
 
テラス席

さてさて、パンケーキはこちら!

 
「リコッタパンケーキ・ハニーコームバター」@1400yen

「ベリーベリーパンケーキ・ベリーバター」@1400yen

一皿のボリュームがあるようだったので、定番の「リコッタパンケーキ」と赤レンガ倉庫限定「ベリーベリーパンケーキ」を2つずつ注文し、皆で分けて・・・・
 
いっただきま~す!
billsのパンケーキは、ハワイアンパンケーキのようにクリームがたっぷり乗っているものではなく、甘さ控えめのオーガニックパンケーキです。なので、朝食としても違和感なく、おいしくいただきました。

ただ、パンケーキのみ(ドリンクは別)で一皿1400円は、ちょっとリッチすぎますね^^;
赤レンガ倉庫というお洒落な雰囲気と、有名店ということで、行ってみる価値ありです!

田村>>パンケーキのイメージは「おやつ」でしたが、甘さも控えめで朝食としても、軽食としても食べやすかったです。また、ボリューミーでしたが、生地がふわっとしていたので、意外とペロッと食べることができました。

八木>>ドリンクの種類も豊富で、フレッシュなフルーツを使ったものもあり、爽やかで美味しかった。パンケーキだけで1400円は少々高いが、一度は食べてみる価値があると思う。



視察2店舗目「日本料理 日影茶屋」 
赤レンガ倉庫でののんびりとした朝食を済ませ、電車を乗り継ぎ、新逗子駅からは徒歩で次の目的地、葉山の「日影茶屋」へ向かいました。
   

日影茶屋は約300年の歴史をもつ日本料理店で、相模湾の魚介類や地物野菜を中心に四季折々の料理を提供してくれる老舗です。国登録有形文化財にも登録されていて、堂々とした風格のある建物。
入るのにちょっと勇気がいるような、背筋が伸びるような雰囲気でした。

普段、どうしてもどこかに食べに行くとなると、フレンチやイタリアンになり、日本料理を食べに行く機会がないので、今回はちょっと視点を変えて「和」から色々と学ぼうということになりました。

 
ちょっと緊張気味の食いしん坊たち・・・
 
 お品書き。


通されたのは緑溢れる庭園が良く見える窓際の落ち着いた席でした。


私たちが訪れた日から、ちょうど夏(初夏)のメニューに変わったそうで、初夏の野菜や魚介をいただくことができました。 ひとつひとつ丁寧な仕事で、味、食感、色合い、全てバランスが良かったです。

 
【先付】 ハマグリの器です。
    器も季節感を表現してるんですね。
 
【前菜】 ウリ系の野菜は調理方法で夏の稲妻を
表現し、食べた時の「ゴリゴリ」の音は雷の音を表現。
 
【椀】 波金とよばれる器の蓋を開けると、
  オクラの色鮮やかな緑がとても綺麗でした。
  この器も波をイメージした夏仕様。
 
【造り】 地物の魚の「吹き寄せ盛り」。初夏の
風によって落ちた葉が、重なりあったイメージだそう。

このように、ただ旬のものだから、と言うだけではなく、それぞれに意味があって季節を表現されてるんですね。西洋料理にはない季節感の表現に感動し、日本料理の懐の深さ、奥深さを実感しました。

美味しい料理が進むにつれ、緊張もほぐれていきます。

日影茶屋オリジナルのお酒。ガラス製の徳利が乗せてあったコースターには、徳利とコースターがくっついてしまわないように、松の葉がそっと敷いてありました。さりげない細やかな心遣いにまた感動!

と、ひとつひとつの料理に感動しながらすすんでいますが、ここでいったんCM!

・・・ではないですが、日影茶屋の後半を残して研修レポート前編を終了します。(笑)

後編は日影茶屋の感動の会席料理のつづきと、系列店「ラ・マーレ・ド・チャヤ」での、のんびりティータイムの様子や、ディナーで訪れた「ミクニ ヨコハマ」のレポートです。
まだまだ美味しい食べ物たくさん出てきます♪ 次回もお楽しみに!!