レストラン ラ・リビエール

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シェフのヨーロッパ紀行~2日目~

6月1日(火)
少し早起きをしてホテル周辺を散歩しました。昨日は夜だったので雰囲気が分かりません
でしたが、とても穏やかで、のんびりした雰囲気でした。小さなホテルが多かった印象があります。
さて、朝食を取ろうということで、近くのカフェに入り本場の「イングリッシュ・ブレックファースト」を注文。 
 

    
 
薄焼きのトースト、目玉焼き、ベーコン&ソーセージ、付け合せの野菜・・・
朝から結構ゴージャスです。それに、バターや牛乳などの乳製品がとにかく美味しい!
この日は地下鉄でロンドン中心部のソーホー、ピカデリー界隈を初日で紹介した、「ダイニングス」
の方に案内していただきました。
 

     

    

 

 


やはり、中心部ともなると車も人もおおいですね。飲食店も多種多様です。
ウロウロしていて見つけました。「コーニッシュパスティー」。
 


イギリス伝統のミートパイのようなもの。半端じゃない大きさです。
これ一つでお腹一杯になりそうですね。
 

ランチは、今ロンドンで話題のスパニッシュ・バル「バラフィナ」へ行きました。

 
カウンターテーブルでタパスを楽しむ感じで、いつも地元のお客さんでいっぱいのお店みたいです。
予約は聞かないと言うことで、12時めがけて並びました。
スペイン料理の高級レストランのカジュアル版店舗で、料理はかなりシンプル。
目の前の魚介類をすぐに料理してくれました。
 

    


このライブ感がたまらなく良い感じです。勿論、料理はどれもこれも美味しい。
ワインはリーズナブルなスペイン産ですが、とても美味しかったです。
 

    
     


お腹一杯食べました。お昼からちょっと飛ばしすぎたかな・・。
気が付けば全ての席が埋まり、私たちのグループ6人の内、2人は立ったままでした・・・・
 

日本では考えられないですね~。
 
その後、イギリスといえば紅茶!と言うことで、紅茶で有名な「F&M」へ。

    

流石の品揃えです。お土産にいくつか買いましたが、目移りしてしまいなかなか迷いました。


  
次に日本人の羽良正幸さんが経営するケーキショップ&ティーサロンの「ランカ」へ。
(http://www.lanka-uk.com/jp-home.html)
生憎その日はお休みでしたが、事情を説明したらなんとお話しをしていただけることになりました。
 

羽良さんは三ツ星でのキャリアを生かしケータリングなど、様々な分野で活躍されている
有名なシェフです。このランカはオープン間もなく星を獲得した今注目のショップの一つです。
異国の地で頑張って商売をされ、またその地の人たちに評価されているって言うことは、
ほんとうにすごいですね。
 
次に「TOMBO」という、ジャパニーズデリとお茶を楽しむカフェにお邪魔しました。
今、ヨーロッパでも日本のお茶が人気だそうです。玉露やほうじ茶、抹茶などを楽しめ、
先ほどの「ランカ」のケーキをここで味わうことができました。
 

       
    


和の食材を使ったケーキで、甘さも控えめでお茶ととてもよく合いました。
周りを見ると、ご近所の奥様方が来店されているようでしたが、皆さん日本茶を美味しそう
に召し上がっていました。日本茶、大人気みたいです!
 
さて、ディナーはニースにあるフレンチレストラン「ラ・プティメゾン」のロンドン店に行きました。
70~80席はあり、かなりの大箱レストランです。
 

    
           


お客さんは毎晩2回転するそうで、この日も150人の予約で一杯でした。
この日は大雨で停電になっていて、料理も限定されていましたが、そんなのお構いなしで
料理はどんどん出てきます。南仏の料理なので、バターやクリームを使わず、とても軽やかで
胃にもたれないシンプルな料理の数々でした。数人でシェアして食べるスタイルで、様々な料理を
食べることができ、大満足。
地元でもかなりの人気店らしく、周りには日本人はいませんでした。ビジネスマン風の男性から
ドレスアップしたご婦人方まで、とても賑わっていました。こんなレストラン、日本には
なかなかないですね~。
 

     

料理はデザートまで本当に美味しかったです。
 

また行ってみたいレストランのひとつです。
 
せっかくロンドンなので、少しロンドンバスに乗ってみました。 

 
翌日はフランスはパリへと渡ります。

ロンドン最後の朝の景色。
さぁ、これでロンドン版は終わりです。
次回からはフランス・パリでの研修視察が始まります。
お楽しみに!
※「シェフのヨーロッパ紀行~初日~」はこちらへhttp://www.katashima.co.jp/riviere/2010/07/post_188.html