食材へのこだわり

食材へのこだわり

牛乳へのこだわり

  

自然へのこだわりが伝わる厳選牛乳



カタシマのカスタードクリームには兵庫県丹波市氷上町のこだわり牛乳で有名な”丹但酪農”さんの低温殺菌ノンホモ牛乳を使用しています。カスタードクリームは牛乳と卵を煮つめてつくるという単純な組み合わせのため、素材の違いがハッキリと現れます。


 【写真】8~10トンの小さいタンクで丁寧に時間をかけて殺菌されます。

高温殺菌の場合焦げによる独特の牛乳臭さが残りますが、低温殺菌の場合は焦げてないので牛乳臭さが無く自然の風味豊かな甘みが有ります。また、低温殺菌ノンホモ牛乳はすべて生産者指定。遺伝子組み換えや農薬汚染の心配がある飼料を与えず健康・自然な状態で牛を育てている指定生産者だけの牛乳でつくられています。(低温殺菌ノンホモ牛乳については丹但酪農さんのホームページでわかりやすく説明してあります)

婦木さんはそんな低温殺菌ノンホモ牛乳の指定生産者、飼育牛は10頭程度と小規模ですが、牛への愛情は深くその証拠に婦木さんの農場にいる牛たちはたいへん人なつこく私たちが見学に訪れると牛舎から顔をだして歓迎してくれました。


【写真】指定生産者の婦木(フキ)さん・・・『この農場は昔から何も変わってませんよ、笑。自然の牧草を牛に与えてその堆肥で牧草や野菜を育てて飼料にする、飼料なんて買えば簡単なんだろうけどこういう自然のサイクルが大切なんじゃないでしょうかね。』


(大規模牧場の牛たちは見知らぬ人間にたいしてストレスを感じて乳の出が悪くなったり、最悪の場合全く出なくなったりするそうです)



もう一つの秘密はエサにあります。遺伝子組み換えや農薬汚染飼料を与えないのは当然ですが自家栽培している飼料作物はもちろんのこと、田畑のあぜ草など季節の草を与えていますので輸入の乾草と配合飼料が中心の大規模牧場にくらべて遙かに自然な状態で牛が育てられています。

【写真】ちょうど刈り取ったばかりの青々とした草が積み上げられていました。すぐに牛に与えられるそうです。



また農場のほど近くに分水嶺(日本海と太平洋の水の分かれ道)があり水が綺麗な地域としても有名で飲料にも適した山水や井戸水が与えられていて、水から餌にいたるまで安全と自然を最優先して飼育されている牛から搾られる『こだわりの牛乳』は現在、カタシマのお菓子作りにおいて欠かすことのできない最良の素材のひとつとなっています。