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2016 パティシエ研修旅行記 in TOKYO 【6班前編】

今年で東京への研修も三度目になりました。
流行の発信地東京。移り変わりの激しい東京。今回はどんな発見があるのでしょう・・・

伊丹空港からひとっとびで降り立った大都会。それでは6班の旅の話を始めましょう!

まず一件目訪れたのはアルカションです。
ここは伝統を守りながら、斬新で美しいケーキが並ぶパティスリーです。シェフが掲げる「味わう喜び、目の喜びのために」というメッセージ通り、見て楽しく、味わっておいしい世界が広がる人気のお店です。ジャンルも幅広く、生菓子、焼き菓子はもちろんヴィエノワズリーやショコラなどもそろいます。
 


   

ケーキのフルーツの飾りつけがどれも綺麗で細かく、ショーケースをずっと眺めました。中田

「ムラング アルカション」というココナッツのメレンゲとキルシュ風味のカスタードで構成されているケーキは、メレンゲのサクッとした食感とココナッツ独特の食感が上手く合っていて、風味もあり素材の良さを生かしたケーキだと感じました。楠

  

続いて向かったのはルミネスト新宿です。
ここで行っておきたかったのが北海道で人気のブランド「きのとや」が運営しているクロッカンシューZAKUZAKUと焼きたてチーズタルトBAKEです。

どちらも「ファクトリー(生産工場)が売り場」をコンセプトとして掲げ、こだわりの北海道素材を使い、作り置きはせず、できたてを味わえるのが魅力です。
 


クロッカンシューの中のカスタードはとても滑らかでしたが、個人的には、もう少しカスタードにコシがあると美味しいと思いました。また、少し行列ができていましたが、レジ処理が回転よく流れていて、スムーズに買うことが出来ました。後藤

あまーく香ばしい匂いに後ろ髪をひかれながら、次に向かうのはNewoManです。
ここは新宿駅に新しくできた”女性の毎日を輝かせる”をテーマに作られた商業施設で、館内には、毎日の暮らしが楽しくなるレストラン・カフェ、ショップが多く並び、そのほとんどが日本初出店や話題のお店です。

しかし・・・ん?あれ、お目当てのお店にたどり着けないぞ!?
これは!どういうことでしょう!ハプニングでしょうか?
いえ、そんなことはあるはずがありません。私たちの班には常務にチーフ、そして東京に詳しい!?Gさんもいるのです。迷うなんて・・・。あっちに行ったり戻ったり。ウロウロ・・・。

班長を信じてついていくしかありません。 

案内板が、見た目や雰囲気を第一優先したため、スタイリッシュで理解しづらい案内表示になっていたためか、あまり意味をなしていませんでした。

そんなこんなで、目的地はなんと駅ナカにあったのです。買い物をするためにわざわざ入場券を買わなくてはなりません。なんだかおかしなシステムです。

 


ここでは和菓子をメインに様々な店舗を視察しましたが、「たどり着くまでに疲れた」という印象が強く残ってしまいました。

前半に紹介する最後のお店は、お惣菜パイ専門店パイフェイスです。オーストラリア発のミートパイとコーヒーを主力としたベーカリーカフェチェーン店です。

店内に用意されているパイはミートパイ、セイボリーパイ(惣菜パイ)、スイーツパイなど20種類ほどが用意されていました。イメージよりも1つ1つがかなり大きめで、それぞれに絵文字のような顔が描かれており、遊び心のあるパイ達を前に、迷い選ぶ事を楽しく感じさせてくれるお店でした。

日本人好みの味わいで食べ応えのしっかりあるパイでした。それでいて胃もたれしない軽やかさもあり、ケーキの食べ歩きをしている私たちにとっても“息抜き”の出来るお店でした。
 

朝食やおやつはもちろん、サラダやスープとともにランチとして、いろいろなシーンで利用できそうです。またスマイルマークのバッケージは、手土産も喜ばれそうですね。
 

後半へ・・・つづきます。