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2013 パティシエ研修旅行記 in Yokohama 【7班後編】

お待たせしました。後編です。
 
◆Sol Levante ソルレヴァンテ◆
 
日本でも数少ないイタリア菓子(料理)専門店で、運営は「クラブハリエ」で有名なたねやグループです。
 

店内に入ると、正面にラウンド型のショーケースが置かれ、イタリア人スタッフが接客しています。左手にはバールが併設され、重量感のあるエスプレッソマシンにカウンターで立ち飲みするお客さん、イタリアの雰囲気たっぷりです。
 
ショーケースの生菓子の中に一口サイズのサイズのケーキ(ミニョン)も14種類ほど置かれ、小さいながら丁寧に仕上げられていました。
 
このミニョンを含めた生ケーキを購入しテラス席でいただきました。
 
  
中でも一番人気のモンテ・ビアンコはその名の通り“白い山”。モンブランといえども、見た目が白い山そのもののタイプは今まで見たことがなく、感激でした。味は少しラム酒が強めでしたが和栗の渋みと甘味のバランスが絶妙でした。(植次)
イタリアのケーキは味のしっかりしたものが多くて、フランスのものよりどっしりした印象でした。飾りにはチョコや食用花などいろんなものが使われていて、かわいかったので参考にしたいです。(湯口)
 
焼き菓子も購入し、後日いただきました。
 
イタリアでは、とうもろこしをパウダーにしてお菓子の原料にしていて、店頭に並ぶ郷土菓子にも多用されていました。黄色くてゴツゴツとして思ったより甘くなく、新感覚でした。(西岡)
 
焼き菓子は今まで食べたことのない味がして、馴染みの浅いイタリア菓子を知ることができ良い経験になりました。ちょっと雲ゆきがあやしくなり、雨が降ってきそうですが・・・

 
最後の店舗です!
◆a tes souhaits! アテスウェイ◆
 
オーナーシェフはクープ・ドゥ・フランス世界大会で優勝経験を持つ川村英樹氏。駅から離れているにもかかわらず、お客さんがひっきりなしに訪れる人気店です。 私たちは駅からバスでお店まで行きました。

 
白を基調とした店内でショーケースのケーキの他、数種類のパン、ギモーブ(マシュマロ)も販売されていました。飴細工のピエスモンテなども飾られており、レベルの高さがうかがえます。それほど大きなお店ではないですがイートインスペースが店内に6席ほど設けられており、私達にはとてもありがたかったです。 購入したケーキをそこでいただきました。
 
 
食べた中で一番おいしかったのは和栗のロールスペシャルがおいしかったです。すごく生地がふわふわ していて、クリームの甘さや量もちょうどよかったし栗のペーストがおいしかったです。(坂本)
 
可愛らしいデザインにケーキですが、とても丁寧に仕上げられているためどのケーキもキリッとして見えます。(楠)
 
中でも印象的だったのは、ムースのホールケーキの種類が多かったことです。しかも形が見たことのないような形をしていてとても斬新でした。 (植次)
 
事前に美味しいと噂で聞いたロールケーキは、もちもちとした生地で良かったです。その他のケーキもそれぞれバランスの良い仕上がりになっていました。
お店を出ようとした時には外はすでにどしゃぶりの雨が・・・
バス停が近く、運が良く丁度バスが来たのでどうにか雨にはあまりうたれず、無事すべての研修を終えることができました。
  
 
【まとめ】
前回の研修で時間に余裕がなくてあまり見られなかった店舗があったので、今回は店舗を絞り、ひとつひとつの店舗をじっくり見て回れたのでより良い研修になったんじゃないかと思います。
研修が初めてのメンバーもいたので1日に何店舗も食べ歩き、少し大変だったかもしれませんが、普段あまり行かないようなお店に回れて、興味を持ってくれたと思います。
 
2回目からのメンバーも前の研修より視野を広げて視察することができ、それぞれ良い刺激を受けることができました。