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2012 パティシエ研修旅行記 in Tokyo【7班前編】

メンバー全員がオーバーエイジ枠の大人チーム、7班の東京視察研修をレポートします。
 
行き先は、
1、DEAN & DELUCA(ディーンアンデルーカ)品川店

2、Patisserie et Cafe "Plaisir"(パティスリー・エ・カフェ・プレジール)

3、PAPABUBBLE(パパブブレ)渋谷店

4、il Pizzaiolo(イル・ピッツァィオーロ)中目黒店

5、LETTRE D'AMOUR(レトルダムール)グランメゾン白金

6、船橋屋こよみ広尾店

7、HENRI CHARPENTIER(アンリ・シャルパンティエ)銀座本店
 
の計7店舗です。
メンバー各々で挙げた候補店を厳選し、ルートも何度も変更し、やっとこの視察先、ルートにおさまりました(出発までのこの作業が大変だった、、、)。では、O-30・7班の視察研修、スタートです!
 
  
まずは朝食先、
DEAN & DELUCA(ディーンアンデルーカ)品川店へ
 

 
[Shop Information]
世界中の美味しい食べ物をあつめた、“食するよろこび”を伝える食のセレクトショップ。視察先の品川店は、品川駅直結のアトレ品川内にあり、日常的に楽しめるアイテムからホームパーティやギフト等に利用できる商品など豊富なラインナップです。パンや焼き菓子はもちろん、スープ、和食材を使ったもの、ジャム、ビネガーなどが揃います。カフェは朝7時から営業しており、交通の便も良いため、視察のスタートとしても相応しいスポットと思い、選定しました。(片島顕)
 
[Report]
全面ガラス張りの店内は天井が高く開放感があり、陳列されている商品もかなりの種類にもかかわらずとても整然として、スタイリッシュで清潔感のある印象を受けました。利用客も場所柄からか外国人はもちろん、通勤途中のビジネスマン、観光客など、様々な立場の人が見受けられます。
さっそく菓子パンやデニッシュ、サンドイッチ、パスタやサラダなどのデリカ商品を購入し、店内で試食。今日一日を無事に、そしてパワフルに乗り切るためにも、メンバー全員がしっかり、がっつり(!)いただきました。
  

[Member’s Report]
◎サンドイッチなどはヘルシーでボリュームもあり、男性客にもオススメできそう。(西垣)
◎地域柄、お客さんが外国の方や一人で利用されている方が多く、私たち団体は浮いていたようです、、、。(藤原)
◎パスタやサラダといったデリカ類は、店内の工房から作りたてが随時陳列されるだけあり、手作り感にあふれ、鮮度も良い印象を受けました。(片島顕)
 
次に向かったのは、
Patisserie et Cafe "Plaisir"(パティスリー・エ・カフェ・プレジール)
世田谷の住宅街にある、注目のパティスリーです。
 

 
[Shop Information]
独創的でありながら、しっかりとしたお菓子作りに定評があります。今回の視察では、メレンゲの魔術師ともいわれる捧シェフの「ムラングシャンティー」をはじめとするメレンゲ菓子と、オーダーを受けてから仕上げる「和モンブラン」、そして非常に評価の高い季節のアレンジパフェを是非食してみたいと思います。(津崎)
 
[Report]
商品一つひとつが丁寧に仕上げられており、ショーケースに並べられた光景はとても美しく見えました。店名にもなっているスペシャリテ「プレジール」をはじめ、注文を受けてから仕上げる和モンブランや、ピスタチオと苺のミルフィーユ、シトロン風味のサントノーレ、アレンジパフェ「リエジョワ ドゥ プレジール」など計8点を試食しました。
 
 
スペシャリテ「プレジール」は、上に乗ったヘーゼルナッツ風味のサクサクのムラングが特長的で、湿気やすい部品だけに、その管理方法に興味を持ちました。また、アレンジパフェ「リエジョワ ドゥ プレジール」は、ショートケーキとはまた違った魅力にあふれていました。エスプレッソのグラニテとキャラメリゼされたほろ苦いバナナが好相性で、上に飾られたチョコのプレート、サブレ、キャラメルチュイルのそれぞれの食感もおもしろく、とても魅力的なひと品に仕上げられていました。
 

 
[Member’s Report]
◎ケーキや焼き菓子と一緒に、少しだけパンも置かれていた。こんがり焼いてあって、そそられた。(朝岡)
◎ここが私の中で一番おいしかったところです。ほんとおいしかったです。最後に写真も撮っていただけました。(赤花)
◎ショーケースを見てみると、どの種類もキラキラ輝いていたし、統一感があった。「プレジール」は誰が食べてもおいしく感じる、一押しのケーキです! (藤原)
 
続いては、
PAPABUBBLE(パパブブレ)渋谷店
スペイン・バルセロナに本店を構える、飴細工専門店です。
 
  
  
[Shop Information]
キャンディ職人による店内での実演を見ることのできるキャンディ専門店。2005年日本に上陸し、1号店を渋谷に、2号店を中野に出店。フルーツやハーブなど、素材の香りがそのまま広がる今までにないおいしさのキャンディとして話題に。外観や内装にはバルセロナのオーナーが直々に手掛けたアンティークを使用しています。(西垣)
 
[Report]
親しみやすい雰囲気の店内には、カラフルな飴商品が棚やテーブルなどに可愛らしく陳列されており、そのゆるやかな空間には、飴の専門店というよりは女性ウケしそうな雑貨屋のような雰囲気を覚えました。店は販売スペースと実演(パフォーマンス)スペースに分かれており、視察中も男性スタッフ2名による飴の加工実演が行われていました。実演は飴を棒状に成形し、金太郎飴のようにカットしていく工程でしたが、見る見るうちに形状が変わり、色や艶までもどんどん変化していく飴をとても興味深く見ることができました。

 
 
[Member’s Report]
◎飴を作る過程を最初から見ることができ、職人技にも目を奪われた。(朝岡)
◎至近距離での説明を交えながらのパフォーマンスは、想像以上に夢中にさせられました。(西垣)
◎キャンディの入れ物もほんと可愛くて、、、店内では試食もできてほんとおいしかったです。 (赤花)
 
Emergency!  
ここでトラブル発生! キャンディ職人の実演にメンバー全員が見入ってしまい、気がつけば大幅なタイムロス! 予定の行程から約1時間半も押してしまいました。次の目的地である昼食先のil Pizzaiolo(イル・ピッツァィオーロ)中目黒店から携帯に催促の電話も入る始末。一同大急ぎで2台のタクシーに分乗し、後ろ髪を引かれる思いでPAPABUBBLE(パパブブレ)渋谷店を後にしたのでありました、、、。
 
 
大・大・大遅刻の、、、昼食先  
l Pizzaiolo(イル・ピッツァィオーロ)中目黒店
 

 
[Shop Information]
薪窯で焼くピッツァが自慢のお店。ちなみに店の名前はイタリア語で「ピザ職人」という意味です。ピッツァを中心に前菜パスタ、ドルチェ、ワインも多数選べ、メニューは季節ごとに変わります。(片島顕)
 
[Report]
店名がイタリア語で「ピザ職人」というだけあり、ピッツァはすべて薪窯で焼く本格的なピッツェリアです。ランチタイムということもあり、到着した時には店内は満席状態でした。前菜とピッツァもしくはパスタ、リゾットを選択できるランチメニューは比較的ボリュームがあり、値段も1000円と手頃な設定。 焼きたてのピッツアはやはり印象的で、薪窯で焼かれることで表面はパッリとして、中はふっくら、もっちりとした生地の食感を楽しむことができました。その他、パスタやリゾットも、出来立ての熱々を食べることができ、いずれも美味しくいただくことができました。
 

 
[Member’s Report]
◎ピザは、生地はもっちり、ミミまでふっくら、チーズもとろ~りと伸びてボリューム満点!(藤原)
◎予約時間を大幅に過ぎての入店だったからか、心なしか店員の方々に笑顔が少なかったように思えたのが残念、、、。(西垣)
 
と、今回の視察レポートはここまでです。
 
大幅に時間を押しながらも、昼食先であるl Pizzaiolo(イル・ピッツァィオーロ)中目黒店へ何とか滑りこむことに成功したO-30・7班一同。イタリアンとビールで胃袋を存分に満たしたところで、いざ後半戦の午後の部へ繰り出すことになりました。頑張れO-30、負けるなO-30!

 

 

続きは後編にて。