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津崎シェフのヨーロッパ旅行記その6(フランス編)

フランス滞在3日目は5年ぶりの再会となる稲見さんと合流し、いろいろと穴場的な場所まで連れていっていただきました。
   

5年前と変わらず素敵な稲見さんは、フランス人のご主人と結婚後こちらにお住まいで本業の傍ら通訳兼コーディネーター的なお仕事をされており、パリのスイーツ事情にもとっても詳しい方です。
  

早速向かった先は稲見さんオススメのショコラトリー『CHAPON』。ショコラトリーといえばシンプルで洗練されたイメージですが、このお店はすごく女性的な可愛いお店です。ボンボンショコラをお買い上げです。
 

次に向かった先はフィリップ・コンチティーニシェフのお菓子が楽しめる『ラ・パティスリー・デ・レーヴ』
  

2009年のオープン以来、常に注目を浴び続ける人気のパティスリー。 斬新すぎとも思えるドーム型のショーケースには宝石のようにスポットライトを浴びる個性的なデザインのケーキ達。店内はポップなカラーを上手く使った可愛い雰囲気ですが外観は適度にシックな感じがとってもお洒落です。ケーキのお味は斬新なお店とは好対照の食べやすい正統派の印象を受けました。 パリブレスト、サントノレなどクラッシックなお菓子を定義は守りつつ新しいデザインや仕掛けにチャレンジするなど大変勉強になりました。
すぐそばのカフェで早速いただきました。
  

『アン・ディモンシュ・ア・パリ』2010年11月オープンのショコラトリー&パティスリー
サンジェルマン・デ・プレ界隈、石畳のパッサージュの中ほどにあるいかにも最新のパティスリーという雰囲気が漂う、洗練されたお菓子とタイリッシュな店内。ホテルに帰っていただくプティガトーとお土産用にパウンドケーキを。手提げ袋もお洒落ー! お味はいたって穏やかで食べやすく仕上げてありますね。
 
 
フランスを代表するショコラティエ『パトリック・ロジェ』
 巨大なショコラのオブジェ
 

ノルマンディー ドーヴィルの名店。厳選素材のピュアなアイスクリームで有名なパリ支店『マルティーヌ・ランベール』 で一息。
 
他にもいろ~んなところを見て周りました。
 
    
本日の仕上げは『ホテル ムーリス』のレストラン『ル・ダリ』。
美味しい食事と贅沢で楽しい時間を満喫でした。
稲見さん!本当にありがとうございました!
  

パリ最終日はパレロワイヤル広場からバスに揺られること4時間。フランス西部のノルマンディー地方南部、ブリュターニュとの境近くまで足をのばしました。途中ノルマンディーの『ラブイユ村』に立ち寄り軽く食事をいただきます。華やかなパリとはまた違った田舎町も風情がありいいものですね。

 

 
フランスの誇る世界遺産モン・サン・ミッシェル!、その壮大なスケールに圧倒されます。
 

名物のオムレツ、ムール貝もガッツリいただきました!
 

お土産にはお店用の絵を数枚とゲランドの塩などを購入。
 
長いようで短かったイギリス・フランスの研修旅行はすごく刺激と収穫の多い旅となりました。特に初めて訪れたロンドンは現地のパートナーRYOUJIも一緒にいてくれたこともあったのか、とても快適に過ごすことができました。パリとは違った伝統と格式があり、とてもお洒落で印象に残る街でしたね。また是非訪れてみたいと思いました。                                                               
 
何にしても世界は広い!大きい!人も大きい!                                                   知らない国、言葉、食べ物、文化・・・まだまだ知らないことばかりで、見ても聞いても食べても感動でした。
 
長々とお付き合いいただきました、旅行記はこれで終わりとなります。                        ありがとうございました。 これからもより一層おいしいお菓子に料理にサービスに気持ちを込めて頑張ります。  津崎泰男